ドアノブ・ラッチの交換

ある日、妻が血相変えて言うには、トイレのドアが開かない!

実際には「開かない」のではなく、「開きにくい」状態だったので、調べてみると、ドアノブの部品である『ラッチ』が原因と分かり、交換することにしました。

ラッチ自体は消耗品なんだそうで、使っていればうまく作動しなくなることもあるんでしょう・・・


トイレのドアを開けてみると・・・

レバーハンドルを一杯に下げても、ラッチが完全には引っ込まず、少し残っています。

ドアが開かなくなる原因はコレ

正常ならラッチは完全に引っ込むはずなので・・・

ラッチを取り外し、稼働部分に溜まっていたゴミなどを掃除してみました。

それでも直らなかったので、新品のラッチを購入して取り換えることにします。

新品のラッチの入手法

同じ型のラッチを購入するには

 1 外したラッチを持ち込んで、ホームセンターなどで探す
 2 品番をもとにネット検索 ⇒ 通販で購入
 3 ドアのメーカーのカスタマーセンターなどに入手先を問い合わせる


などが考えられるけど、私の場合は出かけるのが面倒なので、ネット通販にしました。

いずれの場合でも、同じ型のラッチを探し当てるために、① メーカー、② 品番、③ バックセット、④ プレートの形・・・は調べたほうがいいです。

 うちのトイレドアのラッチはこんな感じです。

バックセット
バックセットとはドアハンドルの中心からドアの端までの水平距離のこと。 この例では51ミリです。
ドアノブのラッチ部品
ちなみにラッチボルトは向きを逆にできるので、ドアを開ける向きが反対でも、ラッチ自体は同じ品番で共通で使えます。


ネットで『NAGASAWA TXS-51』と、品番で検索したところ、早速ヒット

同じ品番の中からバックセット(51ミリか、60ミリ)と、プレートの形(角型か、角丸型)を選んで注文確定。   メール便で送っていただきました。

金森金物店というお店から届いた新品のラッチ

価格は1,140円
送料は120円(メール便)


ラッチ交換作業

さて、交換作業です。

うちのドアのメーカーは大建工業

まず、レバーハンドルの下の長穴にマイナスドライバーを突っ込んだ状態で・・・

レバーハンドルを引っ張ると外れます。

今度はプラスドライバーで・・・

『座』と呼ばれるカバーを、外します

反対側もそのまま引き抜き・・

ドライバーをラッチの穴に突っ込んで捻ると、ラッチが飛び出てきます。

では新品に交換しましょう。

プレート側から、付属のビスで固定するだけ

ちなみに、こういう時は電動ドライバーではなく、手回しドライバーの方がいいですよ。
電動だと手加減が分かりにくく、ビス頭をつぶしてしまう恐れ有り。

取り外すときと反対の手順で元に戻すと・・・

完成デス!

作業時間は10分もかかるか? というところ

ラッチの先端が、ちゃんと引っ込むようになりました。 メデタシ(^^)


  ドアラッチの交換 DIY