臭わない、掃除しやすい猫トイレ

うちには猫が3匹います。
当然! 毎日の猫トイレ掃除が大変! (-_-;)

以前、狭いアパート暮らしをしていたときは猫砂の飛び散りで掃除も大変だったし、猫トイレからの臭いも強烈!!
そこで自宅を自分で新築したのを機に、掃除しやすい、臭わない猫用トイレを考えて手作りしました。

この仕掛けは、別に新築時でなくとも今ある猫トイレを囲って、どこかの換気扇までつなげられさえすれば応用できるものだと思います。

猫トイレ全景これがうちの手作り猫トイレ部屋です。

トイレの前面には、木枠に透明ビニールシートを貼った扉があります。
猫トイレは、それだけで小さな部屋になっているのです。

右隣には人間様のトイレがあり、(写真に入り口ドアが見えています。)、猫トイレと隣接しています。

実はこれが、「臭わないトイレ」にする仕掛けなんです。
(下の方で詳しく説明しています。)

猫トイレから出入りする猫猫がトイレに出入りするときは、入り口扉の下部にある、ビニールシートの「ペットドア」をくぐっていきます。

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臭わない仕組み

猫トイレ部屋の構造概要

臭いが換気扇から外へ
  • 猫トイレの入り口がビニールシートでほとんど覆われていて、人間の生活空間と遮断されていることのほかにも、仕掛けがあります。
  • 猫トイレと人間様のトイレを隣どおしにしました。
    人間様のトイレには換気扇があるほか、我が家では24時間計画換気システムの吸い込み口をトイレの天井に設けたので、ここから、猫トイレの臭いも一緒に排出してやろうというわけです。
  • そのためには、猫トイレの壁の一部と、人間様のトイレの壁の一部に穴をあけておきます。
    猫トイレ部屋側の穴は大きめに開けておきます。
  • 換気扇が回っている限り、猫トイレの空気は、間仕切り壁の中を通って常に少しずつ引っ張られて外に排出されるため、生活空間にはほとんど漏れ出てきません。

猫トイレ入り口扉さて、掃除するときは扉をこのように開けます。扉は普段、掛金で固定しています。

猫トイレの部屋は半畳ほどですが、砂が飛び散らないように、床には人工芝のマットを敷き詰めています。

猫がここを歩くと、肉球にはさまった砂がある程度とれるため、トイレから出てきたときには、砂があまり飛び散らないのです。

猫トイレを乗せたキャスター付きの台フード付きの猫トイレ本体は、普段は奥の方に置いてあるので、掃除するときは手前に引き出します。

軽く引き出せるように、キャスター付きの板の台に乗せています。

台には手をかける「取っ手」をつけていますから、奥まで手を伸ばす必要はありません。

こういう状態で掃除このような状態で猫トイレの掃除をします。

横のポリバケツに、フンを入れるビニール袋を入れています。(^^ゞ

シャベルなどの道具は、中の壁に引っ掛けてて収納しておきます。

猫の出入り口猫の出入り口は、実はわざと少し低めに作ってあります

こうすることで、猫が勢いよくトイレから飛び出すことを防ぎ、砂が飛び散らないようにしているのです。

扉の作り方

扉の構造
  1. 細い角材を、下穴をあけたところにビスで固定して組んでいきます。
  2. 斜めの材(筋交い)を入れると、扉が開いたときも歪みません。
  3. 木枠の上から透明ビニールシートをかぶせ、タッカーで固定したあと、薄い木片を周囲の枠と猫で入り口枠に釘止めします。
  4. 最後に、猫出入り口の両横と下のビニールシートをカッターで切ります。
  5. 丁番を取り付けて、扉を柱や壁に固定して出来上がり(^o^)

材料費は、正確には忘れましたが2千円もあれば十分でしょう。

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