DIY 日曜大工で家をつくる
 セルフビルドのノウハウ
[ホ−ム] [BBS] [家作り] [小屋作り] [豆知識] [簡単DIY] [参考書] [サイトマップ] 

DIY 小屋作り

DIYで作った10坪の小屋 費用60万円
第1期工事後 10坪


自宅の隣に作った、10坪(33u)の多目的小屋です。自分で設計して、建築確認も取りました。
かかった費用は、総額60万円です。・・・坪単価にすると6万円(^^)

(約1年半後、さらに2坪増築しています。合計12坪で約80万円)

この手作り小屋は木造軸組み工法、いわゆる在来工法で建てています。

セルフビルドはどうしても時間がかかるので、雨の影響をあまり受けないで建てられる在来工法の作り方は、その点でメリットが多いです。
ほんの少しの労力で雨をしのぎながら作れます。

この方法、オススメ(^^)

以下、建築経過をダイジェストで・・・

  12坪まで増築したDIY小屋の全景
増築後 12坪

 
小屋作りの全工程を記録しました
建物の作り方が動画でわかるDVDビデオ
 ↓ ↓ ↓
≫≫    詳しくはこちら

 
 
   
小屋作り目次
基礎工事

木材刻み

ガルバ波板の屋根

ポリカ波板の屋根

中古アルミサッシ取り付け


透湿シート・外壁

ツインカーボ
引き戸

床張り

内装・棚


自作のドア 

自作の上げ下げ窓

増築8畳
(2×4工法)


玄関引き違い戸

   
 

小屋の作り方

順を追ってダイジェスト

小屋の基礎
基礎が出来た状態です。
小屋なので高さが低いですが、一応、鉄筋コンクリート布基礎です。もちろん自分で作りました。
基礎自体はコンクリートなので、いくら雨に降られても平気。

ここで、まずは土台だけを先に刻んでしまいます。
木材店から、土台と大引きに使う材木だけを購入します。

刻みをする際は、木屑は地面に散らばらないように下にシートを敷きます。(シロアリ予防)

土台据え付け
刻み(ホゾや継ぎ手などの加工)を終えた土台を、基礎の上に据えつけてしまいます。

アンカーボルトもしっかり締めます。


仮床を作るため、大引きと根太を並べる
木材店から根太と下地合板を購入し、土台の上に大引きと根太を並べて、その上に下地合板を並べ、仮設作業スペースにしてしまいます。

これはあくまで仮設なので、カットもせず、ただ並べるだけです。
合板は、動かないように四隅だけ根太にビス止めすれば十分なので、全部の作業は半日もかからないでしょう。

この後、屋根・壁が出来てから大引き・根太を本固定し、床が出来上がるという工程です。

刻み作業場

\(^0^) わーい! 
広々としたプラットフォームが出来ました。

これは2間×4間の広さですが、刻み作業をするには、このくらいあれば十分です。
この上で、電動工具や手道具を駆使して、材料にホゾなどを加工していきます。

もしも建てるのが大きな家の場合は、1階の全床面積のうちの一部だけ使ってこのようなプラットフォームを作り、そこで刻みをすればいいかなと思います。

刻みをしている間、1日の作業が終わったら、このようにシートをかけて養生します。

ホームセンターにある3.6m×5.4mの1枚350円程度の作業シート3〜4枚あれば足りるので、とても安上がり(^^)

また、高く突き出た壁が立っているわけではないので、シートをかけるのは簡単で、高さが無い分、風にも強いです。


刻みを終えた構造材。

いよいよこれから上棟(棟上げ)です。

在来工法は、建て始めると屋根がかかるまでが早いです。

まずは、仮設プラットフォームの端っこの合板を少しずらして土台を露出させ、柱を立て、以下、梁・桁・束・モヤと順に進みます。

この手作り小屋の上棟では、夫婦二人だけで作業して2日でここまで進みました。

ちなみに、手前の2本の柱は独立した束石の上に立っていますが、束石はもちろん、地中にある現場打ちコンクリートのカタマリにめり込ませています。

垂木の取付け
次はタルキの取り付け。

これは一人でやって、2日かかりました。
あんまり身軽ではないもので・・・(^^ゞ

タルキを取り付けてしまえば、屋根にシートをかぶせることが出来ます。

雨が降るおそれがあるならシートをかけてやりすごしても良いし、そうでなければ何もせずに、タルキの先端カットと、野地板貼りに突入!
タルキの長さがバラバラなので、墨つぼでラインを打ち、丸ノコでカットしています。

これで先端が揃って、真っ直ぐになりました。
切り落としたタルキの端材は、面戸(桁と野地板の間のスキマをふさぐ板)に流用。

野地板取付け
屋根の下地となる野地板を貼っているところです。野地板を全部貼って、その上からアスファルトルーフィングを貼れば、もう雨が降っても大丈夫。

柱を立て始めてから一週間もかからずその段階まで行けるので、後は雨を気にせず、屋根の下でのんびり壁や床を施工できます。

在来工法って、意外にセルフビルドに好都合なんです。


ガルバリウム屋根の施工2
ルーフィングを貼って、ガルバリクム波板の屋根と、ポリカーボネート波板の屋根を作り・・・


間柱と筋交いを取り付け・・・

セルフビルド小屋の透湿防水シート貼り
外壁の下に、透湿防水シートを張り巡らします。

この小屋の外壁は、スギ板張りです。

引き戸の完成

玄関引き戸を自作したり、中古アルミサッシを取り付けて、窓枠を白く塗装して見栄え良くしたり・・・

セルフビルド小屋の内部
壁には断熱材を入れ、OSBボードを貼って内装にしました。

床は厚さ24ミリのネダレス合板です。

詳しいページ 基礎工事へ

 
小屋作り目次
基礎工事

木材刻み

ガルバ波板の屋根

ポリカ波板の屋根

中古アルミサッシ取り付け


透湿シート・外壁

ツインカーボ
引き戸

床張り

内装・棚


自作のドア 

自作の上げ下げ窓

増築8畳
(2×4工法)


玄関引き違い戸

 

 [ホ−ム] [BBS] [家作り] [小屋作り] [豆知識] [簡単DIY] [参考書] [サイトマップ]