格安材料で、物置を増築しました

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DIY物置シリーズの、こちらは裏ワザ編(笑)

DIY物置内部から外を見る
クルマのタイヤとか園芸用品とか、冬場の除雪スコップとか、家の中に置きたくない大物グッズの置き場に困っていたので、 以前作った10坪の工房小屋の西側に「下屋」として物置を増築しました。

でも出来るだけお金をかけたくない!

丁度良く、知り合いの家の移転解体時に出た廃材を少しいただけたので、この際、余りモノの材料を総動員して作ることにしました。

出来たのがコレ。
広さは間口1.2m 奥行き3.5m(約1.25坪)です。

新しく購入したのは屋根の波板、床板と野地板に使った下地合板、タルキに使ったツーバイ材、壁に使ったサンプライシートで、
土台・根太・桁・筋交い・壁下地やドア材料の板材・屋根のアスファルトルーフィング・水切りなどは、以前からの余り物及びもらい物です。

よって、出来栄えや精度は二の次(^^ゞ

材料の建築廃材知人宅からいただいてきた建築廃材。
これは多分、住宅の梁に使われていたものと思います。

太くて丈夫そうでいいんだけど、こういう材料って、アチコチに釘が刺さってたり、余計な桟木が打ち付けてあったりして、使える状態にするまでに手間がかかるんですよね~

格安(というかタダ)だから仕方ない(^_^;

この材料は土台に使うことにしました。

地面に穴を掘り、砕石を突き固めて重量ブロックを2段重ね、その上に乗せただけの、これ以上ないくらい手抜きの土台デス(^^ゞ

小屋本体とは金物で固定することにして・・・

材料の建築廃材2 次!
向こう側に置く土台の材料はコイツだ。

でもコレって、捩れているんだよね~

柱立てカクノミを使って土台にホゾ穴をあけ、柱材にもホゾを刻んで柱を建てました。

根太は2寸5分、柱は3寸5分の角材。
柱も根太ももらい物なので、ペンキが剥げまくったり汚れまくったり・・・

根太は見えなくなるからいいけど、柱材はディスクグラインダーで表面の汚れを削り落としました。
すると、綺麗な木肌が登場! まだまだ使えるジャン。

捩じれた土台に柱を立てる裏ワザ さて、「捩れた土台に柱を建てる」の図。

本当は、土台をきちんと削って捩れを修正してから使うのが本来の正しい姿。

でもそれは大変な労力を要するので、このような手抜き工法になりました(^^ゞ  よい子は真似しないように(笑)

土台の下に、楔形に削った木材を突っ込み、柱のホゾは、斜めになった土台のホゾ穴に合わせて、真っ直ぐ立つように削るという裏ワザ。

あっ、でも左の図は角度を大袈裟に書いてるんですよ。

桁材を柱のホゾに差し込んだところ。

タルキはツーバイ材を平使いにして桁に乗せかけ。

下屋なので片方の壁が要らないのが楽です。
タルキの母屋側の端部は、母屋の外壁に横に打ち付けた桟木に乗せ掛けています。桟木は、母屋の間柱の位置にビス留めです。


外壁(というほどでもないけど)は、サンプライシート。(通称プラダン)
これはホームセンターで手に入る面材としては一番安いものじゃないでしょうか? なんたって910×1820のサブロク版が500円ですから(^^)

じつはこの材料は以前にも仮設ポーチに使ったことがあり、プラスチックなので腐らないし、思ったより対候性があって長持ちしてます。

それに、適当に光を通すので、明かり採り窓をつける必要がないのもイイッスね~

サンプライシートは、下地に笠釘で固定しました。

屋根下地のアスファルトルーフィングや、母屋との取り合いに使う水切りなども、本宅を作ったときの余り物が、ちょうど良いくらい残っていたので、うまく処分を兼ねて活躍できました。

屋根は、5尺長さの波板でピッタリ。

最後に入り口ドア作り

これは角材を「日」の字型に組んで、スギ板を縦に張ったもの。
スギ板も、母屋を作ったときの余りです。

板どうしは2センチくらい隙間をあけて張り、その上から4センチ巾の板を被せてビス留めするという、最も簡単な方法。

被せたところの上下に隙間が出来るので、スタイロホームをカットして、ボンドを塗ってはめ込みました。
これで、物置に虫が入るのを防ごう!

その他、小屋の中の隙間という隙間は、けっこう小まめにコーキングして、虫たちの侵入を防いでいますよ。

ドアには丸穴をあけて、内側から網戸ネットを張りました。

のぞき窓のつもり。

物置の扉を開けた状態物置の扉を閉めた状態屋根下の三角の部分には網戸のネットを張って通風を確保しました。屋根の出っ張りのすぐ下なので、雨の吹き込みはなさそうです。

破風板を白ペンキで塗装してアクセントに・・・

これにて完成。

なんだか、昔の家の離れのトイレみたいに見えるかも(^_^;
デザイン二の次。安さ重視!

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