屋根工事(外注)

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長尺カラー鉄板横葺きの屋根
長尺カラー鉄板横葺きの屋根

屋根工事は外注にしました。

いくらかでも早く屋根を葺いてしまいたいことと、屋根工事自体は、費用的には自分でやっても外注しても、それほど差がないように感じていたからです。

以前セルフビルドで行った屋根として、コロニアル、アスファルトシングル、ガリバリウム波板などがありますが、それらと、今回外注した長尺カラー鉄板横葺き屋根の費用(単価)を比較してみたことがあります。それはこのページにまとめてあります。
屋根工事の費用の比較

屋根業者にどこまでやってもらうか?

下葺き材となるアスファルトルーフィングは、自分でも施工できるものですが、今回はこれも含めて一括の外注にしました。

なぜかというと、アスファルトルーフィングは防水上非常に重要な意味合いをもつものらしく、万一、施工後に雨漏りがあった場合、その原因が屋根本体なのか下葺き材の施工が悪いせいなのか分からず、責任の所在が曖昧になってしまうからです。

屋根本体とアスファルトルーフィングは一体不可分の関係とみなして、どうせ外注するなら一緒に頼んだほうがスッキリすると思いました。

特に今回の屋根は「谷」の部分があるため、ここは防水上の弱点なので、プロにしっかりやってもらいたいのです。

あとは、出窓上の小さな屋根と、雨どいをお願いしました。

普通、建築板金屋さんとしては破風・鼻隠しの板金による包みまでセットで施工するようですが、今回は破風・鼻隠しを木材に塗装仕上げとしたため、これは含みません。

屋根業者の選定経過

私は屋根業者に知り合いがいるわけではないので、どの業者も全く見ず知らず。

まずは電話帳で適当に2社選び、見積りをお願いしました。 時期は、まだ建築確認申請をしている頃です。 屋根というのは、野地板が貼られたらなるべく早く施工に入ってもらいたいので、余裕をもって日程調整しておきたいです。 業者だけは早めに決めておこうというわけです。

見積りをもらって翌日に、「では明日からお願いします!」 では向こうも困るでしょうから(^_^;

見積りを依頼する際、までは電話でカクカクシカジカと概略を話し、詳しいことはFAXします・・・と言って、資料を送りました。

付近見取り図・配置図、平面図、立面図のコピーを添付します。 立面図を見ると、屋根勾配や軒の出の寸法、「谷」の有無や位置などが分かるので都合がいいです。これが無いと正確な見積りはできないはず。

2社の見積り書を見ると、A社は36万8千円(税抜き)、B社は40万円台で、、かなり開きがありました。 当然A社に決定。対応も迅速だったし。 A社の見積りから、破風・鼻隠し包みを除いた31万7千円でやってもらうことで話が決まり!

屋根の施工(依頼)のタイミング

業者に依頼したのは、1、 屋根本体、 2、 出窓上の小屋根、 3、 雨どい  なので、全部一気にはできないです。
セルフビルド(ハーフビルド)の場合はいつもそうですが、一部の工事を業者の依頼するとなると、そのタイミングをあらかじめ考えておいて、出来れば業者さんと打ち合わせしておいたほうがお互いに良いのです。

1、屋根本体

屋根本体はもちろん、セルフで垂木・野地板が終わった後なるべく早くなんですが、今回は破風・鼻隠しの仕上げも自分でやるので、それらの塗装まですべて終わる日を決め、事前に業者さんに連絡しました。

長尺カラー鉄板の断面
長尺カラー鉄板の断面

Aの部分を、直下のBの部分に引っかけ、Cの部分に釘を打つ・・・となっているようです。

2、出窓上の小屋根

出窓上の小屋根は、小屋根の金属板が壁面に立ち上がった後で、上部の外壁材を取りつけるので、外壁材が中段くらいまで来た段階で依頼です。

3、雨どい

雨どいは、足場がまだついている段階ならば軒樋はいつでも施工できるけど、縦樋を固定するためには外壁仕上げ材ができていないとダメなので、外壁まですべて終わってから頼んだほうが一気に施工できて、業者さんとしてはいいかも・・・

実際には、今回は軒樋を先に、外壁が全部終わってから縦樋だけ後で別途・・・という形になりました。

横樋

竪樋

長尺カラー鉄板葺きの屋根
完成!
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