DIY 日曜大工で家をつくる

棟上げ作業(外注)

棟上げ作業 梁の左側端部は大入れ蟻掛けの落とし込み 梁の右側は柱の平ほぞに挿し込み

プレカットだけ頼んで、棟上げは自分たちだけでやるというのももちろん有りなんですが、今回は少しくらいお金がかかっても、棟上げ作業を外注することにしました。 腰痛持ちなので、無理はするまい・・(^_^;

外注先は足場とセットで東京BKさん。 棟上げ作業の料金は97,000円です。(税抜き、クレーン含む)


10月6日朝、プレカット屋さんが加工済みの構造材をトラックで搬入してきました。午後には羽柄材も搬入。 ほとんど同時に東京BKの作業員3名が到着。

一応2日がかりの予定だそうで、流れとしては、

  1. 足場の架設
  2. 基礎天端に土台の墨出し
  3. 土台の据え付け
  4. 1階部分の柱・梁・桁を組む
  5. ひずみ直し・垂直出し
  6. 束・母屋・棟木を組む

と、なります。 ワタクシは高みの見物・・・のハズでしたが?




基礎パッキンロング
基礎パッキンロングを横から見る

ロングタイプの場合、横から見るとこのようになっていて、通風が確保できることが分かります。

プレカットされた構造材の荷卸し

足場はあっという間に架設が終わり、続いてプレカット済みの構造材が到着しましたよ~♪

この後、基礎天端の上に墨出しをして土台の据え付け

ところが作業員の人たちは普段、棟上げ作業を専門にやっていて土台の据え付けははじめてなんだそうで、墨出しの方法が分からないから、私に「教えてくれ」と言ってきました(@_@)

見物する立場だったはずが、一緒に作業する羽目に(笑)

土台材にアンカーボルトの位置を写す作業

墨出しが終わり、土台材にアンカーボルトの位置を写しています。

 ※ 関連ページ ⇒ アンカーボルトを取り付ける位置は?

土台据え付け
土台の据え付け

棟上げ作業 梁・桁の組み上げ
柱を立て、梁・桁を組んでいます。

棟上げ作業 梁の左側端部は大入れ蟻掛けの落とし込み 梁の右側は柱の平ほぞに挿し込み

一応クレーンは来ているんですが、平屋ならクレーンを使うより人力のほうが速いということで、全部人力でやっています。

慣れている人たちはホントに速いですね~

棟上げ作業 梁の右側端部は横から柱にほぞ挿し 後に羽子板ボルト締め

先行足場がついているので、こういう作業もサクサク進むようです。



棟上げ作業 梁・桁の組みあがり

柱・梁・桁が組み上がりました。 初日はこれまで!




梁・桁の側面からボルトを通す穴の箇所には、ボルトの頭部が飛び出ないよう、座掘りが施されている


2日目は午前中で終了

まず、柱のひずみ直しをして垂直を確認し、仮筋交いで固定。 その後、束を立て、母屋を打ち込んでいきました。

最後に、足場の上に野地板の材料を荷揚げして終了。 このときだけはクレーンを使いました。 このクレーンはなんと100Vで動くんだそうです。

足場の上に野地板の材料を荷揚げ

野地板合板をここに上げてもらいました。

これにて外注の棟上げ作業終了。 お疲れさんでした。

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